プログラム・日程表 |
2021.2.22現在
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特別講演1 |
9月4日(土)13:00〜14:00 |
「がんのリハビリテーション ─骨軟部腫瘍専門医の立場から─ 川島 寛之(新潟大学大学院医歯学総合研究科 機能再建医学講座 整形外科学分野 教授) |
特別講演2 |
9月5日(日)13:00〜14:00 |
「認知症の地域包括ケア」 西澤 正豊(新潟医療福祉大学学長) |
教育講演1 |
9月4日(土)11:00〜12:00 |
「学際的研究から脳血管障害の理学療法の未来を展望する」 森岡 周(畿央大学 健康科学部 理学療法学科 教授) |
教育講演2 |
9月4日(土)14:20〜15:20 |
「変革する社会の中で求められる理学療法士の専門性 〜ファシア・エコー、汎用化する治療技術・テクノロジーそして社会貢献〜」 小林 只(弘前大学 医学部附属病院 総合診療部 学内講師) |
教育講演3 |
9月5日(日)11:10〜12:10 |
「地域包括ケアを推進する地域リハビリテーション 理学療法士が求められること」 岡持 利亘(医療法人真正会 霞ヶ関南病院 地域リハビリテーション・ケアサポートセンター センター長) |
教育講演4 |
9月5日(日)15:20〜16:20 |
「脳卒中患者だった理学療法士が伝えたい本当の事」 小林 純也(旭神経内科リハビリテーション病院) |
シンポジウム1「セラピストに求められる専門性について」 |
9月4日(土)15:30〜17:00 |
「公衆衛生学・ヘルスコミュニケーション学から見た、セラピストの専門性」(仮) 藤本 修平(株式会社まぁてぃヘルスケア 代表取締役 CEO) |
「デジタルヘルス領域におけるセラピストの役割」 福谷 直人(株式会社バックテック) |
「国際協力における実践とセラピストの専門性 〜インドでのJICA海外協力隊の経験から〜」 渡辺 成美(ソフィアメディ株式会社) |
「慢性腰痛に対する理学療法の考え方」 北村 拓也(新潟リハビリテーション大学医療学部 リハビリテーション学科) |
シンポジウム2「神経科学に基づく新たなリハビリテーション戦略について」 |
9月5日(日)10:00〜11:30 |
「脳卒中後 運動機能回復のメカニズムについて」 肥後 範行(国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間情報インタラクション研究部門 ニューロリハビリテーション研究グループ 研究グループ長) |
「末梢神経電気刺激と歩行中の脊髄神経経路評価システムによる新たな歩行リハビリテーション戦略」 髙橋 容子(順天堂大学 保健医療学部 理学療法学科 助教) |
「神経活動修飾による動作介入」 野嶌 一平(信州大学 医学部 保健学科 理学療法専攻 准教授) |
「痙縮に対するASSISTプログラムについて」 紙谷 貴裕(医療法人社団秋桜 丸川病院 リハビリテーション部 副課長) |
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